老親介護に関するブログ
 
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介護認定調査の実施にあたって

介護認定調査の実施にあたって

先日、当家で調査員による介護認定調査(要介護の更新及び見直し)が実施されました。
現在、当方老親の要介護度は4ですが、介護度が継続、また上がるのか下がるのかはまだ決定はされていません。

ところでよく聞かれるのが、要介護者の状態が非常に悪いにも関わらず、要介護度が下げられた、要支援になり今までの介護サービスが受けられなくなった...ということ話が多々あります。
自治体の財政の関係で、介護にあてる費用が少なくなりその影響でレベルを下げる方向にある、調査員の裁量で判定に大きなバラつきがある等、色々耳に入ってくることもありますが、実際のところどうなのか分かりません。
ただ原因の一つとしてあげられるのが、調査の際に要介護者が頑張ってしまうこと。これが大きい要因ではないでしょうか。

他人(調査員)が訪問するので、その前ではみっともない姿は見せられない。普段歩けないのに無理をして歩いてみせる。また介護用具に頼ならければ日常生活が営めないのに、他人(調査員)の前ではあえて使わない。
普段は多少乱雑になっている部屋をきっちり片付けた状態で見せる...等

調査員から見ると自立できるレベルだと思わせるような行為を介護者(特に肉親)・要介護者がとってしまうという事が大きいと思います。
(だからといってわざと調査員の前で芝居をして普段よりも状態が悪いように見せるのも考えものですが、大抵そのような行為は見透かされますのでやめましょう。無駄な行為です。)

とにかく調査員にはありのままを見せ判断してもらう。これが重要です。
要介護者がいるところは少々乱雑になっている事が多いと思いますが、あえてそのまま見ていただく。普段の要介護者の状態をありのまま見ていただく。そしてその上で調査・判定していただく。
これが正当な認定調査の受け方だと思います。



4月3日(日)10:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 介護の実際 | 管理

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